約 1,287,662 件
https://w.atwiki.jp/englishmonster/
このサイトは遊びながらTOEICのスコアをあげることを目的に作られたEnglish Monsters(eMon)のユーザーによるまとめサイトです。 どなたでも編集が可能です。 ■基本情報 ┣English Monsters(eMon)とは? ┣物語の舞台 ┣バトルシステム ┣操作方法 ┣モンスター入手方法 ■ 攻略チャート ┣草原 ┣ ■ボス攻略法 ┣草原 ■学習帳 ┣草原 ┣■モンスター ┣【No.001~】 ┣ レアモンスターを入手しよう ┣オススメ&役立つモンスターの紹介 ■ スキル 一覧 ┣ ■ショップ ┣Item Shop ┣Magic Shop ■アイテム ┣武器 ┣防具 ┣道具 ┣スキル■ イベント ┣ルーレット ■ 裏技・小ネタの紹介 ┣プレイ開始直後の小技 ■ リンク ┣English Monsters(iTunes) ┣eMon公式HP ┣eMon公式Twitter ┣Sola開発所
https://w.atwiki.jp/synced/pages/11.html
エリートランとは? 引退者続出のクソステが含まれるモード。 武器が充実していればそれなりに楽しめるが、無課金にはきちぃ部分がある。 なんと10/12のアプデにより、4-1等のサブステージをクリアしなくてもよくなった。 最初からそうしろ。 ソロ攻略を目指すユーザー負荷テストユーザー(笑)のため、攻略ポイントと推奨MODを列挙する。 戦力は都度master ops +で上げよう。 目安戦力を提示できれば良かったが、正直わからんので上げれば上げるほどよい。 雑魚の攻撃にワンパンされるようなら戦力上げればおk。 攻略 ・ノーマル ・ハード
https://w.atwiki.jp/pawapoke10/pages/87.html
彼女攻略 彼女にする方法、個々の超特殊能力取得方法、アルバム取得方法など。 芳槻さら 高科 奈桜 天月五十鈴 神条紫杏 大江和那 三橋妙子 春田 蘭(おまけ) TOP>甲子園一直線編
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/343.html
名前: 赤原ふぁん汰 性別: 男性 誕生日: 3月14日 年齢: 24歳 種族: 人間 装備: ジーンズ 談合坂Tシャツ(装甲5) つるはし(戦闘用)(威力5 命中+-0 C値5) 職業スキル:採掘81 アクティブスキル:突き69 武器落とし80 観察80 本読み78 偽装79 採取知識40 釣り44 交渉72 リサイクル60 音楽66 絵描き77 パッシブスキル:槌術 採取 身体強化(俊敏) 逃げ足 根性 魔法:― 職業: 探検家 見た目:赤髪でメガネ、わりと華奢に見えるが筋力はそれなりにある。 攻撃力 15(12+2+1) 防御力 4 俊敏 18 器用 16 知能 14 容姿 18 運 8 精神力 10 ダメージ 20(15+5) 装甲値 9(4+5) 抵抗値 10 体力 19 近接命中率 69 間接命中率 63 魔法成功率 80-(魔法難度) 投擲命中率 68 魔導銃命中率 62 所持金:330F 所持品:FWの証 冒険者セット 歌靭 デンキウナギ エレキ鉱石 魔石 備考:マキナポルタ王国出身。不慮の事故で生き別れとなった弟で音楽家のぴゅう汰を探すため探検家に。野球が趣味。絵は趣味の域をたまに超える。芸術は爆発するものと思いこんでいる。
https://w.atwiki.jp/puratinakouryakuwiki/pages/27.html
攻略チャートのページ 一覧 1攻略チャート 1 2攻略チャート 2
https://w.atwiki.jp/kssma/pages/25.html
バトルについて 攻撃側攻略 守備側攻略 コメント バトルについて 他プレイヤーと1対1で戦うことが出来ます。 戦うプレイヤーはランダムで選ぶか、所持している因子の種類で選べます。 所持している因子から選んだプレイヤーに勝つと、選択していた因子をプレイヤーから奪うことができます。 また経験値も得ることができます。 攻撃側攻略 エクスカリバーがぶっ放せればだいたい勝てます。 守備側攻略 自分が標的にならない様にするには強くなるしかありません。 プレイヤー選択画面では以下が表示されます。 先頭カードのレア度 バトル数、負け数 プレイヤーレベル フレンド数 BC上限値 上にあるほど標的を選ぶ際に有用な情報になるかと思います。 プレイヤーレベルとフレンド数は地道に上げるしかありません。 先頭カードのレア度は初回ストーリークリアでも貰えるガチャで出るそこそこのレアでも置いておけばいいでしょう。 BC上限値は多ければ良いという物でもありません、HPはカードが多いほど多くなりますが、1ターン辺りの攻撃力はデッキ内のカードの質によります。 バトル数と勝ち数は初期の因子バトルを繰り返してログイン放置組を狩りまくってある程度上げておくのがいいかもしれません。 コメント 攻略に関してですがプレイヤー選択画面では所持カード数も表示されると思います。それが少なければその分カードが強化されていると考えられるかも -- みょー (2012-04-14 22 48 02) LV17前後はBC90くらい、LV21前後はBC100位でカード8枚くらいとし、どのカードが来てもそこそこの攻撃力になるようにしないとカモられる。ある程度デッキが絡まったらカードのレベル上げしとかないとカモ -- たいちょ (2012-04-19 15 32 24) 先攻後攻は何で決まるかわかる方いますか?攻めた側がいつも先攻とは限らないようですよね…。 -- しゃらら (2012-04-24 14 13 31) 先行後攻はHPが相手より高ければ先行かも -- 名無しさん (2012-04-24 18 19 12) 先行はデッキの総合ATKが高い方がなるみたいです( ̄▽ ̄) -- 名無しさん (2012-04-24 21 23 01) LV.MAXのカードを先頭に置くのも効果的だと思う。ちょっと柄変わるから狙われにくくなるはず。 -- 名無しさん (2012-04-26 21 48 33) 因子も奪われてないのに履歴にLOSEがでてるのはなんでしょうかね?選択無しでバトル? -- 名無しさん (2012-05-02 14 17 22) ↑選択なしでバトル受けたか、自分がバトル申し込んで負けたかじゃない? -- 名無しさん (2012-05-03 10 07 24) なんか今、PCでこのページ見ながらバトル選択でカモ探してたら、バトルしてないのに何故かBC減ったんだけどorz -- 名無しさん (2012-05-08 10 09 31) ↑の者です。対戦勝利数増えて、ちゃんとチケット貰えました。失礼しました。 -- 名無しさん (2012-05-08 10 19 14) 先頭カード変えられないだろ…運じゃん -- 名無しさん (2012-05-09 06 48 16) 一番最初にロックすれば先頭に来る -- 04-26 (2012-05-09 22 14 17) ちなみにそのあとデッキチェックしたら先頭変わるから注意 -- 04-26 (2012-05-09 22 15 39) できた!ありがと! -- 名無しさん (2012-05-10 01 07 03) 先攻を取られて負けることが多々あるけど、どうすりゃ先攻とれるんだろか…… -- 名無しさん (2012-05-10 16 47 29) メンテ後から一度も先攻取れなくなったんだがなにか変ったんだろうか? -- 名無しさん (2012-05-11 01 24 14) 先制とられたことがない上の方de -- 名無しさん (2012-05-11 17 12 34) 上の方で出てるけどHPかATKが低いと先制を取られるってことみたい。もしかしたら先制を取るコンボが存在するのかも知れない。とりあえず先制取られたら単純にデッキが弱いと考えていいと思う。 -- 名無しさん (2012-05-11 17 15 09) 100勝超えた途端に負けが増えてきた。もしかして勝ちが増えると表示されるプレイヤーが変わるのかな? -- 名無しさん (2012-05-13 12 35 42) 正直このゲーム、バトルのバランス悪いと思うんだ -- 名無しさん (2012-05-17 09 32 52) カードのスキル発動は、1回の戦闘で1回のみですか?2回以上同じカードのスキルが発動してないような気がします。 -- 名無しさん (2012-05-24 23 29 36) 共鳴型シシララ・ピュアハートってきらきら光ってますが、使うのでしょうか? -- 名無しさん (2012-05-27 23 51 48) アーサーのレベルあげときゃなきゃだめ?デッキにいれてないんだけど -- 名無しさん (2012-05-28 17 06 50) フレンドとバトルすることはできないんですか? -- 名無しさん (2012-08-27 23 39 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofzestiria/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/icarusonline/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12012.html
エピローグ ギンガトバリビル ナツメ「モルフォン、サイコキネシス!」 モルフォン「」うおーん! ギンガ団員「ぐえっ!?」 ハンサム「逮捕だ!」がちゃっ ギンガ団員「ひいっ!」 ナツメ「…これで最後かしら?」 オーバ「だいぶ時間かかったぜ~ ギンガ団、どんだけいるんだよ」 デンジ「…やりのはしらの方は大丈夫かな?」 ナナカマド「先程まではあちらの空…暗かったが、今では明るいな」 オーバ「つうことは…!」 梓「みなさん!」 ナナカマド「梓!純!紬!」 純「ロリk…ナナカマド博士!」 紬「わあ~!みんないるう~!!」 ナツメ「…イツキ達は?」 純「もうすぐ来ますよ」 シバ「おーい!手伝ってくれー!」 ナツメ「!」 キョウ「ファファファ…下ろせと言っているだろう」 シバ「怪我人は黙っていろ」 キョウ「なにを?人を怪我人扱いする……いだだっ」 シバ「…だから言っただろう」 シロナ「ナナカマド博士、お久しぶりです」 ナナカマド「おお、シロナくん!」 イツキ「やあ、ナツメさん」 ナツメ「イツキ」 イツキ「おっと…」くらっ さっ ナツメ「…大丈夫?」 イツキ「んっふ、無理しすぎましたね」 紬「…そういえば、ダークライやレジギガスは…」 純「それに、プルート達は…?」 さわ子「残念だけど、すでにいなかったわ」 梓「さわ子先生!リョウさんも!」 ハンサム「むう… 悪人達は捕まえれなかったか…」 マイ「でも、ダークライやレジギガスはそれぞれ帰っていったわ」 紬「! マイちゃん!」 マイ「クレセリアも帰っていったわ」 梓「…ディアルガとパルキアとギラティナはどうなったんですか?」 シロナ「三匹は姿形は違うけれど、アルセウスに生み出された兄弟だもの…きっと、仲良くしてるわ」 梓「きっと…」 シロナ「そう、きっと…!」 ――――――――――――――――――― やりのはしら ディアルガ「……」 パルキア「……」 ぎゅおっ ディアルガ・パルキア「!」 ギラティナ「……」 ディアルガ・パルキア「……」 ギラティナ(ディアルガ、パルキアヨ… ワタシタチサンニンハ、アルセウスニウミダサレタ セカイガウマレタチョクゴハ、ワタシタチハトモニクラシテイタ ダガ、シダイニセカイガオオキクナッテイクニツレ、ワタシタチハベツベツニナッタ) ギラティナ(ディアルガガジカンヲ、パルキアガクウカンヲ、ソシテワタシガヤブレタセカイヲマカサレタ… ワタシハサビシカッタ マタ、ムカシノヨウニサンニンデクラシタイ…) ギラティナ(ワタシトマタ、トモニナッテクレルカ…?) ディアルガ・パルキア「……」 ディアルガ「グギュグバァッ!!!」ばっ パルキア「ガギャギャァッ!!!」ばっ ギラティナ「!」 ディアルガ・パルキア(イコウ、トモニ…!) ギラティナ「……!」 ギラティナ(アア…!) ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」ばっ ――――――――――――――――――― トバリシティ オーバ「まあなんでもいいんじゃね? 一件落着っつうことで」 デンジ「オーバは適当だね」 梓「でも、そうですよね」 純「終わりよければ全てよし!」 ―――――――――――――――――― シロナ「じゃあ、私が代表して… みんな、お疲れ様 とても大変な戦いだったわ、怪我人も当然いるし… でも、無事にみんな帰ってきてくれて本当によかった… またこういうことがあったら集まりましょう …なんてね」 シロナ「みんな、それぞれの帰るべき場所へ帰ってください じゃあ…解散!」 ―――――――――――――――――― イツキ「それでは、僕とナツメさんは帰りますね」 紬「はい!修行、ありがとうございました! もっともっと特訓して、私自身が超能力者になります! はっ!まっが~れ!!」じりじり 紬「あ…曲がらない」 イツキ「…んっふ、頑張ってください 今度会えたら曲げられること…楽しみにしていますよ」 紬「はい!」 シバ「俺とキョウも帰るな」 キョウ「ファファファ 純よ、毎日自主練はしておけよ」 純「えー…毎日はちょっと」 キョウ「おい」 純「ていうか、もう忍者なんだから…」 キョウ「卵だ」 純「むぐ…」 キョウ「ファファファ」 純「もう…今度会う時、私がすごい忍者になっていた時は罰金100万円ですからね?」 キョウ「ファファファ、望むところ」 梓「シバ先生…」 シバ「…梓、トレーナー続けろよ」 梓「…はい」 シバ「今度会ったら、また戦おうな」 梓「…はい」 シバ「…いいポケモン博士になるんだぞ」 梓「…! …はい…っ!」ぐすっ ごしごしっ 梓「ありがとうございました!シバ先生!!」 シバ「…ああ、じゃあな」ざっざっ キョウ「ファファファ、歩くペースが速くないか?」 シバ「…うるさい」 キョウ「ファファファ」 ――――――――――――――――――― 紬「じゃあ…マイちゃんもありがとうね」 マイ「お礼なんていいわ 私はあなた達に興味があっただけ… いい経験になったわ、私こそお礼を言うわ ありがとう」 紬「…うん、ばいばい」 マイ「じゃあ」たったっ 紬「……」 オーバ「んじゃあ、俺達も帰るかな?」 デンジ「そうだね」 リョウ「僕も帰りましょうかね」 さわ子「あら、四天王全員帰っちゃう?なら私もリョウと帰るわ」 和「じゃあ私も一緒に行きます」 シロナ「私も帰るわね」 梓「みなさん、ありがとうございました!」 デンジ「あ…そうだ、これ」すっ 紬「! あっ…バッジ……」 デンジ「これだけの出来事があったんだ、君の実力を認めないわけにはいかないだろう」 紬「ありがとうございます!」 梓「これで8個全部揃いましたね!」 シロナ「あら、全部揃ったの?」 オーバ「シンオウリーグに来るのか?」 紬「あ…いえ」 オーバ「来ないんかい」 デンジ「まあ自由だよ」 シロナ「というより、シンオウ四天王の席が二つ会いちゃったわね」 オーバ「一つはもう決まってるだろ」ちら 和「え…私、ですか?」 オーバ「なにを今更… そのために修行してたんだし、ゴヨウさんの弟子なんだしな」 シロナ「いいわね じゃあゴヨウさんの席を和ちゃんで」 和「え…あ、なんか決まっちゃった…」 紬「すごいじゃない!和ちゃん!」 梓「その歳だと…最年少四天王じゃないですか!?」 和「そ、そうね…」 和(まさか本当になれるなんて…しかもこんなにあっさり でも…これでゴヨウさんの後を継げるのね) シロナ「じゃあ、行きましょうか」 オーバ「うぃ」 デンジ「…じゃあ」 リョウ「さよなら!」 さわ子「またね♪」 和「ばいばい」 梓紬「さようならあ!!」 純「元気でー!!」 ハンサム「」さっ ハンサム(国際警察は別れの際は姿を消すのだ…!)しゅっ だだっ ばっ しゅばっ だだっ しゅっ 梓(ばれてます…) 紬「ハンサムさん、ありがとうございました~!」 ハンサム「ばれてる!?」 ナナカマド「では、私達も帰るか」 梓「そうですね」 純「あ!私はまだ帰らないよ!」 梓「…なんで?」 純「まだヨスガとナギサのジムバッジをゲットしてないから!んじゃばいばーい!」たたっ 梓「あっ…」 ナナカマド「まったく、いつまでも純だな」 紬「うふふ♪」 ――――――――――――――――――― コトブキシティ 紬「あ…私はここで」 ナナカマド「む、そうか 元気でな」 紬「はい!」 梓「あ…ムギ先輩、私もついていきますよ」 紬「そう?」 梓「いいですよね、ナナカマド博士!」 ナナカマド「ああ、別に構わんが…早く帰ってこいよ」 梓「はい!」 ―――――――――――――――――― コトブキカンパニー本社 うぃーん 紬「ただいま…」 使用人「大変です!お嬢様!!」どだだだ! 紬梓「?」 使用人「あ、申し訳ございません!お帰りなさいませ!!」ぺこっ 紬「なにがあったの?」 使用人「それが…旦那様が!!」 紬「!? お父様になにかあったの!?」 使用人「じ、実はカントーのシルフカンパニーの方で…」 ―――――――――――――――――― 紬「そんなことが… お父様は大丈夫なの?」 使用人「はい… 先程、意識も戻りました」 紬「よかった…」 使用人「そして…その犯人のロケット団なんですが、ジョウト地方に拠点を変えたようなんです…」 紬「! ありがとう、分かったわ」がちゃっ 使用人「お、お嬢様!?」 梓「ムギ先輩? まさか…」 紬「ええ、ジョウト地方に行くわ! ロケット団に会いに!」 梓「!」 ――――――――――――――――――― 紬「」がちゃっがちゃっ 梓「本当に行くんですか!? そんな急に…」 紬「誰が何と言おうと行くわ」 梓「じゃ、じゃあ私も行きます!」 紬「!」 梓「ムギ先輩ひとりにだけなんて行かせませんから!」 紬「梓ちゃん… ありがとう…」 梓「いえ、あ… ナナカマド博士に許可とってきますね!」たっ ―――――――――――――――――― 使用人「……」 使用人「…フンフフフ」ぴっ ???『…サキか、何の用だ?』 サキ「はい、サカキ様 ミュウツーに関わりのある人物を見つけました」 サカキ『ほう』 サキ「そいつも直、ジョウト地方へ向かいます ミュウツーも現れるでしょう」 サカキ『…よくやったぞ、サキ』 サキ「いえいえ、とんでもない… …それでは」ぴっ サキ「…フンフフフ」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11997.html
16章 キッサキシティ ポケモンセンター 梓「…それで、寒いからとりあえずポケモンセンターに来ましたけど 修行ってなにをやればいいんでしょう?」 紬「そうねえ…」 純「まあ適当にやればいいんじゃない?」 梓「さっきまでのやる気はどこに!?」 紬「ん?」 ???「うう~…寒…いや、寒くない寒くない」 紬「あ!」 ???「ん? あ、紬さん!」 紬「スモモちゃん、久しぶりね」 スモモ「はい、お久しぶりです! 梓さんと純さんも!」 梓「どうもです」 純「…ああ、トバリジムの」 紬「それより、どうしてキッサキシティに?」 スモモ「ちょっとスズナさんに稽古をつけてもらおうと」 紬「頑張り屋さんね~」 スモモ「あ、紬さんはもうグレイシャバッジを?」 紬「このとおりよ!」ばんっ! スモモ「おおー!」 梓「ってええ!? いつの間に!」 紬「成り行きでね」 純「へへーん、実は私もゲットしているのだ!」ばんっ! 梓「あー、はいはい すごいね」 純「私だけ冷たくない!?」 スモモ「あ、そうだ ここに来る前にシロナさんにトバリシティであなたたちへの伝言を頼まれまして」 紬「なにかしら?」 スモモ「“トバリシティに来て”ですって」 梓「トバリシティ? なんでまた…」 スモモ「さあ…私は伝えるように言われただけですから」 純「とりあえず、すぐに行った方がいいんじゃない?」 紬「そうね あ…スモモちゃん、ありがとうね♪」 スモモ「はい!」 梓「じゃあ行きましょうか」 うぃーん 純「遠いなあ…」 紬「頑張りましょう♪」 梓「こうゆう時こそ速く行こうよ」 純「むー…」 純「ん?」 ざっ プルート「あれがキッサキ神殿か」 ジンダイ「そのようだな」 プルート「あそこに大陸の王が眠っているのか…」 ジンダイ「今すぐ行くか?」 プルート「いや…わしに考えがある 時期が来たら、また来るさ」 ジンダイ「時期ねえ…」 プルート「そういうことだ 今日のところは一旦帰るぞ」 ジンダイ「へいへい」 ざっざっ 純(なんだろう… なんか怪しいな…) 梓「純?どうしたの?」 純「あ、いやなんでもないなんでもない!」 梓「まったく…ボーッとしてないで、早く行くよ」 純「わかってるって」 ――――――――――――――――――― ギンガトバリビル アカギ「……」 ギンガ団員3「アカギ様!」 アカギ「なんだ?」 ギンガ団員3「赤い鎖ですが…まだ時間がかかりそうです」 アカギ「そうか… どのくらいだ?」 ギンガ団員3「一週間ほどかと…」 アカギ「一週間か…」 ――――――――――――――――――― トバリシティ 紬「着いたけど…どうすればいいのかしら?」 梓「んー…」 ばっ 紬梓純「!」 キョウ「ファファファ、よくぞ来た 付いてくるがよい」 純「に…忍者?」 紬「忍者…!」 梓「忍者…」 ――――――――――――――――――― トバリシティ、とある民家 キョウ「ファファファ、連れて来たぞ」 紬梓純「お邪魔しまーす」 シロナ「よく来てくれたわ」 梓「シロナさん! ナナカマド博士も」 ナナカマド「ああ」 梓「! シバ先生も…?」 シバ「ああ、他にも右からオーバ」 オーバ「うぃっす」 シバ「デンジ」 デンジ「……よろしく」 シバ「イツキ」 イツキ「どうも」 シバ「ナツメ」 ナツメ「…初めまして」 シバ「そして、キョウだ」 キョウ「ファファファ」 紬「! イツキさんっていうんですね」 イツキ「んっふ、リッシ湖で会いましたね あなたのことはシロナさんから聞いていますよ 紬さんですね?」 紬「はい」 梓「知り合いなんですか?」 紬「ええ、ちょっとね…」 紬「そういえば…和ちゃんはどうしたんですか?」 イツキ「それが…どこかに行かれてしまわれて」 紬「そう…なんですか」 イツキ「…まあ、どこに行ったかは大抵予想はつきますがね」 紬「?」 イツキ「おっと、とりあえず今は… シロナさん、お願いします」 シロナ「ええ」 ――――――――――――――――――― シロナ「紬ちゃん、梓ちゃん、純ちゃん あなたたちも知っている通り、アグノム・エムリット・ユクシーがギンガ団の手に渡ったわ 」 紬「……」 梓「……」 純「……」 シロナ「それで、これではまずいの… ギンガ団がディアルガとパルキアを呼び出してしまうわ」 純「ディアルガ、パルキア…?」 梓「純、めんどくさいから今は黙ってて」 純「えー!?」 シロナ「…ギンガ団を止めなきゃいけないの だから今からギンガ団のところへ…」 梓「い、今からですか?」 紬「いくらなんでも早過ぎるんじゃ…」 ナナカマド「……」 シロナ「いいえ、事は一刻を争うの ギンガ団がディアルガとパルキアを呼び出す前に…」 がたっ イツキ「そう急かすことはありませんよ、シロナさん」 シロナ「!」 イツキ「僕も彼女達と同じ意見です」 シロナ「…でも」 イツキ「それに、皆さんに悪い知らせがあります」 ナツメ「……」 イツキ「ゴヨウさんが、ギンガ団に付いています」 シロナ「!?」 オーバ「どういうことだ…?」 デンジ「ゴヨウさんが…?」 シバ「……」 キョウ「……」 シロナ「イツキさん、一体どういう…」 イツキ「どうもこうもありません ただ単純にゴヨウさんは敵だということです」 イツキ「それを踏まえて、僕に提案があります」 シロナ「…なにかしら?」 イツキ「ギンガ団を止めるのは、ギンガ団がディアルガとパルキアを呼び出した後がいいと 思います」 シロナ「そんなことしたら…」 イツキ「もちろん、手が付けられないかもしれません ですが、考えてみてください 今からギンガ団のところへ行ってみて、戦ったとしても…ユクシー・エムリット・アグノム を盾にされたらどうします?」 シロナ「!」 イツキ「攻撃できますか? …梓さん、紬さん、純さん?」 梓「で、できません…」 紬「わたしもできないです…」 純「わたしも…」 イツキ「でしょう? だから、ギンガ団がユクシー達を解放したあと…つまりディアルガとパルキアを呼び出した 後に戦うしかないのです」 シロナ「…なるほどね でも、ギンガ団がユクシー達を解放しなかったら?」 イツキ「…まあ、そこまでは対策もできませんが …それより、ギンガ団がディアルガとパルキアを呼び出すまでの間になにをするかが問題で す」 シロナ「……」 梓「あ…あの」 イツキ「はい?」 梓「それについては、私達からお願いがあるんですけど…」 イツキ「なんでしょう?」 梓「じゅ、純!」ぐいっ 純「わ、私!?」 梓「純が最初に言い出したんでしょ」 純「う…分かったよ えと…私達、修行をしたいんですけど…」 シロナ「修行…?」 紬「はい 私達、アグノム達を助けられなくて…それが悔しくて、もっと強くなりたい…って」 ナナカマド「……」 イツキ「…厳しいことを言うようですが、あなた方3人がこの中で1番実力が下なのは明白 …」 イツキ「それに、あなた方が世界を救う…と」 紬梓純「え?」 イツキ「んっふ、いえいえ、僕の勘ですよ 気にしないでください」 紬梓純「?」 イツキ「さて、と… 僕は大賛成ですが 皆さんはどうでしょう?」 シバ「俺は構わん」 キョウ「ファファファ、私も賛成ぞ」 オーバ「いいと思うぜ」 デンジ「……賛成」 ナツメ「私も賛成よ」 ナナカマド「構わない」 シロナ「ええ、いいわよ」 イツキ「んっふ、では修行をするということで」 梓「ありがとうございます!」 紬「お世話になります~♪」 純「お願いします!」 オーバ「でも、誰が誰を修行するかってどうやって決めるんだ?」 ナツメ「それなら心配ないわ ユンゲラー!」ぽん! ユンゲラー「ユンー」 キョウ「なにをする気だ?」 ナツメ「見てなさい ユンゲラー、アレを配って」 ユンゲラー「ユン!」ぱっ 皆「!」ぱしっ オーバ「スプーン…?」 ナツメ「それを今からユンゲラーの技で曲げるわ それで曲がった方向がお互い向き合った人がペアよ」 イツキ「んっふ、なるほど」 ナツメ「じゃあ始めるわね “運命のスプーンまげ”!! ユンゲラー、スプーンまげ!」 ユンゲラー「ユン!」ばっ ばきっ 紬「あ!」 イツキ「! …んっふ」 デンジ「! ……」 ばきっ 純「曲がった…!」 キョウ「! ファファファ」 ナツメ「! ……」 ばきっ 梓「あっ…!」 シバ「! む…」 オーバ「! おっ…」 ナツメ「…決まったわね」 ―紬・イツキ・デンジ― ―純・キョウ・ナツメ― ―梓・シバ・オーバ― ナツメ「これで修行を行うわ」 シロナ「私とナナカマド博士のスプーンが曲がらなかったわ」 ナツメ「それは、スプーンが修行以外に違うことをするように命じてるんだと思うわ」 シロナ「違うことを?」 ナナカマド「……?」 シロナ(修行以外のこと…) イツキ「まあ、とにかく早速修行を始めましょうか」 デンジ「…待ってくれ」 イツキ「?」 デンジ「修行できる時間はどのくらいなんだ? ギンガ団が動き始めるまでの時間はそんなに長いのか?」 オーバ(珍しくデンジが長い台詞を!) キョウ「ファファファ、それなら大丈夫だ 私がギンガ団について調べていたところ、赤い鎖を作るには丸一週間はかかるそうだからな 」 デンジ「…なら、大丈夫か」 イツキ「んっふ、では改めまして… 修行、開始です」 20